【日本ご当地おやつ大全】辰巳出版
発売日:2023/04/24
全国津々浦々の多種多様な “地元発”のおやつが掲載されています。
お菓子好きの方は、ぜひお手にとってみてください。
【全国駄菓子屋探訪】監修=土屋真 氏
「大切なことはすべて 駄菓子屋が教えてくれた」
発売日:2023/01/26
『さくら大根』の歩んできた道のり
『さくら大根』誕生の話、終売からの受け継ぎなどのお話や駄菓子屋さんのお話が載っています。
駄菓子好きなかたは、手にとってみてください。
2024年(令和6年)10月11日号 [食料新聞]
商品の裏面でよく見る食塩相当量の数値。
全体の内容量に関係なく、数値だけを見て判断する消費者が多いことから「漬物は塩分が高い」というイメージが付きやすくなっていました。しかし実際に食事で漬物を摂る量(常食量)は、ごくわずかであり塩分も多くないためパッケージ裏面の栄養成分表示を変更することにしました。2025年1月頃より表示の変更を順次開始していきます。
しょうがフレーク 100gが、サンキュ!明るいミライ大賞2023に選ばれ、
サンキュ!2023年3月号(ベネッセ)に掲載されました。
発売日:2023年1月25日(水)
2023年1月7日(土)
テイクアウトで持ち帰ったガリのパッケージ裏面を見ると「遠藤食品」と書いてあることがある。
気になるその存在を追ってみた。… ※下野新聞「SOON」デジタル報道部より転記
2021年(令和3年)9月1日号 [食料新聞]
香乃物祭で繁栄祈念 全国から奉納集う漬物祖神
日本唯一の漬物祖神である萱津神社で8月21日、『香乃物祭』が執り行われました。... ※食料新聞より転載
2021年(令和3年)8月10日号 [食品経済新聞]
漬物の健康機能性をアピール
…漬物業界においてはメディアにて漬物の体への良い効果が... ※食品経済新聞より転載
2021年(令和3年)7月21日号 [食料新聞]
発売から66年「スモモちゃん」
…業務用がりのトップシェアを誇り、『新がり』、『新がり完成品』の商業登録並びに全国鮨組合の指定商社として... ※食料新聞より転載
2021年(令和3年)6月、4月 ※食品経済新聞、食料新聞、下野新聞より転載
弊社の取り組みが、各新聞社に取り上げられました
「機能性表示食品」
2021年(令和3年)5月11日号 [食料新聞]
アメトーークに登場「さくら大根」
…業務用がりのトップシェアを誇り、『新がり』、『新がり完成品』の商業登録並びに全国鮨組合の指定商社として... ※食料新聞より転載
2021年(令和3年)4月21日号 [食品新聞]
銀賞「料亭まかない生姜」
…業務用がりのトップシェアを誇り、『新がり』、『新がり完成品』の商業登録並びに全国鮨組合の指定商社として... ※食品新聞より転載
2021年(令和3年)4月21日号 [食品新聞]
国内産生姜シロップ「モンドセレクション金賞に」
…遠藤食品はこのぼど、「国内産生姜シロップ200ml」がモンドセレクション2021にて金賞を受賞した。... ※食品新聞より転載
2021年(令和3年)4月22日号 [下野新聞]
「漬物グランプリ」本県2社 遠藤食品、本漬け「銀」
…全日本漬物共同組合連合会主催の「漬物グランプリ2021」の審査結果が21日までに公表され、本件から... ※下野新聞より転載
2020年(令和2年)12月21日号 [食品新聞]
鬼滅ブームで大注目 引き合い増加「佃煮生姜」
…空前の大ブームとなっている人気のアニメ「鬼滅の刃」に関連して、同社の「国産 佃煮生姜 平切」の引き合いが増加している。... ※食品新聞より転載
2020年(令和2年)12月1日号 [食料新聞]
「鬼滅の刃」で注目 “生姜の佃煮”
…同社において注目されているのが映画の公開から39日間で歴代3位の興行収入を記憶するなど、空前の大ブームを巻き起こしている人気アニメ「鬼滅の刃」に関連する「国産 佃煮生姜 平切」だ。... ※食料新聞より転載
令和2年9月24日号 [下野新聞]
漬け物一筋、新商品も充実
1961年の創業以来、半世紀以上にわたって漬物作り一筋で歩んできた。業務用がり「新がり完成品」は高級店から回転ずしまで多くのすし店で欠かせない商品となっている。...駄菓子シリーズのラインアップも充実させている。... ※下野新聞より転載
令和2年6月17日号 [下野新聞]
厳選したショウガ 風味豊かな漬物に
遠藤食品は16日までに、高級ショウガ漬物「料亭まかない生姜」を発売した。厳選されたショウガ原料をやや厚めにスライスして生しょうゆに漬け込み、しっかりと味をのせた。筋が少なく、シャキシャキとした歯応えがあり、ショウガの辛さを抑え、ショウガが苦手な人にも食べやすくした。... ※下野新聞より転載
令和元年11月23日号 [読売新聞]
さくら大根 味引き継ぐ *60年以上続く駄菓子 千葉から佐野の食品会社
甘酸っぱさが人気で、60年以上にわたり多くの人に愛されてきた駄菓子「さくら大根」の製造を、佐野市の漬物製造会社「遠藤食品」が、10月に廃業した千葉県我孫子市の製造会社から引き継いだ。... ※読売新聞より転載
令和元年5月29日号 [日本食糧新聞]
遠藤食品 さくら大根の事業継承 みやま食品工業から
遠藤食品は4月末日付で、みやま食品工業から「さくら大根」の営業権を取得し、ゴールデンウイーク開けから製造販売を開始したと24日、発表した。...
※日本食糧新聞より転載
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ハースト婦人画報社様が運営されております、ヴァンサンカンウェディングというサイトにて、『フードジャーナリスト』の小松宏子様に、当社の生姜シロップを紹介して頂きました。
フードジャーナリストの小松宏子さんがセレクト!「夏の疲れをリセットする癒やしフード&ドリンク」
「国内産 生姜シロップ」by 「遠藤食品」
※25ansWeddingより転載
生姜ダクワーズなどの弊社製品に描かれている綺麗な生姜の絵。
この絵の原画は、なんと全て色鉛筆のみで描かれているんです!
この絵を描いていただいた安藤勇寿先生と弊社社長が、「食と文化の融合」をテーマに地域貢献に対する考えや漬物の役目について対談する機会がありました。
「世界に誇る佐野ブランド企業」
私たち遠藤食品は、佐野市から、「世界に誇る佐野ブランド企業12社」の一社として認証を頂いております。
佐野市の数ある企業様の中から特に、技術力・国内シェア・品質管理、また地域貢献や社会活動などの基準をもとに、認証を頂きました。
この度、佐野市HPの、週間「佐野ブランドセレクション」にて紹介をして頂くことになり、さのまる自らが当社を取材に来てくれました!
その模様を佐野市のHPにて公開中ですので、ぜひご覧くださいませ!!
当社では、ショウガのもつ有益な生理的効果の“可能性”について 作新学院大学とともに積極的に産学連携共同研究に取り組んでいます。
その取り組みが「キャンパスネット春37号」(”大学コンソーシアムとちぎ”の機関誌)に掲載されました。
※キャンパスネット春37号 抜粋
『元祖おかずしょうが』が、SANOMEDIA 編集室イチ押しの『みやげもん』に選ばれました!
スマートフォンからも綺麗に閲覧できますので、ぜひご覧ください!
【SANOMEDIA TOPページ】 https://sanomedia.net/
【当社記事掲載ページ】 https://sanomedia.net/gourmet/6480/
平成30年2月7日号 [日経MJ]
干し大根に甘醤油と梅酢味
「パリポリ大根」
平成29年6月16日号 [栃木南部よみうりタイムス]
ご飯のおともに
「サラダ生姜スライスカップ」
※栃木南部よみうりタイムスより転載
平成29年6月号 [渡良瀬通信]
ガリ屋が作った贅沢な生姜シロップが新発売!!
国内産生姜と沖縄産黒糖を各々30%以上使用
※渡良瀬通信より転載
平成29年4月5日号 [下野新聞]
『国内産生姜シロップ』国内産生姜の絞り汁と沖縄県産黒糖使用
ガリ屋が作った贅沢な生姜シロップ ~2017年3月7日発売~
※下野新聞より転載
平成27年4月20日 [食料新聞]・平成26年11月3日 [食料新聞]
皆様のおかげ様をもちまして、2014年秋の叙勲で、弊社会長が旭日双光章を受章しました。
今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い致します。
※食料新聞より転載
平成24年5月10日 ※食品経済新聞より転載
弊社社長 遠藤栄一が、食品経済新聞に掲載されました。
商品開発にかける社長の強い意気込みが込められておりますので、ぜひご一読ください。
[雑誌名] 安心 2011年10月号 (株)マキノ出版
[発売日] 平成23年9月2日(金)
[内 容] 生姜のおいしい食べ方や生姜の豆知識について弊社社長がインタビューを受けた内容が掲載されました。
[雑誌名] クロワッサン 810号 マガジンハウス
[発売日] 平成23年7月25日(月)
[内 容] 伝統的な生姜の食べ方や、自宅でも簡単に出来る生姜を使った料理等について掲載されました(P61~)。