安藤先生は、色鉛筆のみを使用した独自の技法で、「少年の日」をテーマとし、何気ない季節の中での日常の大切さを描き続けていらっしゃる方です。
同じ地元ということもあってお会いする機会もあり、生姜の絵を描いていただきたいとお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。
出来上がった絵は、生姜の全体像が描かれており、色鉛筆で描いてあるとは思えないほど新鮮で瑞々しく、温かみのある雰囲気を表現されているものとなっています。
今回の対談では、食に関することだけでなく、地域貢献に関するお二人の考えなども紹介されています。
安藤先生の絵は、弊社のパンフレット等以外に、商品パッケージにもデザインされています。
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左写真の背景にもありますが、美術館には安藤先生が描かれた作品が展示されており観る人に忘れかけていた大切なものを思い起こさせてくれるような空間となっています。
弊社には直売所もございます。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。