地域情報 - 安藤勇寿さんに生姜の画を描いて頂きました|エンドーの漬物シリーズ・新がり・紅生姜・酢漬・生姜シロップ・さくら大根|国内がりシェアトップ 遠藤食品株式会社

地域情報

  1. HOME
  2. 地域情報
  3. 「安藤勇寿 少年の日 美術館」 開館20周年!
安藤勇寿 少年の日 美術館

「安藤勇寿 少年の日 美術館」 開館20周年!

安藤先生は、色鉛筆のみを使用した独自の技法で、「少年の日」をテーマとし、何気ない季節の中での日常の大切さを描き続けていらっしゃる方です。

2002年には故郷である佐野市に「少年の日」美術館を開館し、その後国内外で展覧会を開催、出版・印刷物等でも活躍をしておられ、今年で開館20周年を迎えられました。
弊社製品の生姜ダクワーズのパッケージとして使用されている絵も安藤先生に描いて頂いたものです。

 

生姜ダクワーズのパッケージのイラスト
安藤勇寿先生(左)、遠藤社長(右)
安藤勇寿先生

Gallery

そして、この度、弊社HPでの安藤先生の作品掲載について、特別に許可をいただきました。
本当にありがとうございます。

SPRING ‐ 春 ‐

SUMMER ‐ 夏 ‐

AUTUMN ‐ 秋 ‐

WINTER ‐ 冬 ‐

OTHERS ‐ その他 ‐

ANIMALS ‐ 動物 ‐


美術館の入り口受付にて、「遠藤食品のホームページを見て来ました。」と言っていただくと、入館料100円引きにしていただけます!(1グループ5名まで)
美術館には安藤先生が描かれた作品が展示されており、観る人に忘れかけていた大切なものを思い起こさせてくれるような空間となっています。
先生の作品も、美術館周辺の風景もどこかなつかしく、ほっとさせてくれます。

安藤勇寿 少年の日 美術館 入り口
安藤勇寿 少年の日 美術館 オブジェ
安藤勇寿 少年の日 美術館 カフェスペース

安藤勇寿「少年の日」美術館ホームページ

安藤勇寿「少年の日」美術館ホームページ「ショップ情報」


地域情報TOPへ