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「安藤勇寿 少年の日 美術館」 開館20周年!
安藤先生は、色鉛筆のみを使用した独自の技法で、「少年の日」をテーマとし、何気ない季節の中での日常の大切さを描き続けていらっしゃる方です。
2002年には故郷である佐野市に「少年の日」美術館を開館し、その後国内外で展覧会を開催、出版・印刷物等でも活躍をしておられ、今年で開館20周年を迎えられました。
弊社製品の
生姜ダクワーズのパッケージとして使用されている絵も安藤先生に描いて頂いたものです。
そして、この度、弊社HPでの安藤先生の作品掲載について、特別に許可をいただきました。
本当にありがとうございます。
SPRING ‐ 春 ‐
花びらの画用紙
みかんの花
運動会の朝
切符
少年の日・春「波紋」
入学写真
ちんちん電車
菜の花畑
SUMMER ‐ 夏 ‐
浜木綿の花
ラブレター
毛虫も応援
あおだいしょう
七夕
魚つき
入道雲
少年の日・夏「アイスキャンディ」
AUTUMN ‐ 秋 ‐
いわし雲
少年の日・秋「あした天気になあれ」
干し柿
新聞少年
つまみ食い
いが栗
木枯らし
泣きむし
WINTER ‐ 冬 ‐
障子洗い
おひな様
沈丁花
大根洗い
羽根つき
そりすべり
少年の日・冬「初雪」
凍てつく夜
OTHERS ‐ その他 ‐
こもれび
夢見る頃
命の音
かあちゃん
背中
カラーテレビ
流れ星
マラソン大会
ANIMALS ‐ 動物 ‐
履物への心づかい
つばめ返し
ボール
猫の恋
行列
ひこうき雲
川の中
ふたり
美術館の入り口受付にて、「遠藤食品のホームページを見て来ました。」と言っていただくと、入館料100円引きにしていただけます!(1グループ5名まで)
美術館には安藤先生が描かれた作品が展示されており、観る人に忘れかけていた大切なものを思い起こさせてくれるような空間となっています。
先生の作品も、美術館周辺の風景もどこかなつかしく、ほっとさせてくれます。
安藤勇寿「少年の日」美術館ホームページ
安藤勇寿「少年の日」美術館ホームページ「ショップ情報」