栃木県佐野市出身の画家、安藤勇寿さんに生姜の画を描いて頂きました。
安藤先生は「少年の日」をテーマとして、何気ない季節の中での日常の大切さを描き続けています。
2002年には故郷である佐野市に「少年の日」美術館を開館し、現在では、国内外で展覧会を開催しながら、出版・印刷物等でも活躍をしておられます。
今回、同じ栃木県佐野市の企業ということで実現しました。安藤先生、瑞々しく綺麗な生姜の画をありがとうございました。
今回描いて頂いた作品は弊社新製品の生姜ダクワーズのパッケージとして使用されています。
とても美味しいお菓子ですので是非一度お試しください。
「少年の日」美術館内にて
安藤勇寿先生 (左)、遠藤社長 (右)
「少年の日」美術館入り口にて
遠藤社長(左)、安藤勇寿先生(右)